ACFE職業倫理規範の適用

三つの柱が同時に立っているか

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、ACFE職業倫理規範が並べて立てている三つの柱と、どこからが踏み越えになるのかを整理していきますね。

誠実さの一本だけで規範を代表させてしまう読み方が、どこで崩れるのかを見ていきましょう。

規範の理念を守れているかは、一本の柱の名前を挙げられるかではなく、三つの柱が同時に立っているかで決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、誠実さ・証拠の裏づけ・秘密の保護が同時に立っているかで確かめる、ということなんですね。

この記事で分かること

ACFE職業倫理規範の適用(CFE-S3-D08-01)

4コマ漫画: ACFE職業倫理規範の適用

よくある誤解

それだけを示されたら誤りになる記述を、先に並べます。

一つ目の記述は、柱の一本だけで全体を代表させた誤りです。二つ目は、中身の要件と、形の上の資格条件を取り違えています。

三つ目は、専門性を独り占めと読み替えたものですね。四つ目は、きちんとした運営を違反と見てしまったものなんです。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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