不正リスクアセスメントの実施技法

技法は「率直な話が出る場」で選ぶ

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、不正リスクアセスメントで情報を集めるときの代表的な四つの技法と、その選び分けを見ていきます。

手法の名前ではなく、そこで何が見えるかで覚えていきましょう。

技法は、集めたい情報がその場で率直に出てくるかで選ぶものであって、手法の目新しさや網羅性で選ぶものではありません。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、その組織で人が率直に話せる場を確かめてから、集め方を選ぶということなんですね。

この記事で分かること

不正リスクアセスメントの実施技法(CFE-S3-D06-07)

4コマ漫画: 不正リスクアセスメントの実施技法

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきます。

一つ目の誤解は、技法をデータの分析だけに絞っています。二つ目の誤解は、条件が抜けているんですね。

観察したいのは人と人のやり取りだ、という条件です。三つ目の誤解は、向きが逆です。

話しにくい風土でこそ、匿名の手段が効きますよ。四つ目の誤解は、準備と評価という別の工程を重ねた取り違えなんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目