不正リスクアセスメント成功要因

関与と独立性と視点がそろって実を結びます

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、不正リスクアセスメントの質を左右する成功要因を扱います。

担当が決まって確認表が配られても、同じ手順を踏んだ評価の質が大きく変わるのは、どこに理由があるのでしょうか。

不正リスクの評価は、経営層の関与と評価者の中立と加害者の目線がそろって、はじめて実を結びます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、確認表を埋めれば十分ということはなくて、誰が関わるのか、誰が見るのか、どう見るのかの三つがそろって効いてくる、ということですね。

この記事で分かること

不正リスクアセスメント成功要因(CFE-S3-D06-06)

よくある誤解

先に、その記述だけが出てきたら誤りになる読み方を並べますね。

一つ目の読み方は、手段を目的の位置に置き換えた形です。二つ目の読み方は、欠かせない要素を格下げした形ですね。

三つ目の読み方は、条件の一部だけを切り取った形ですよね。四つ目の読み方は、客観性そのものへの違反です。

五つ目の読み方は、組織ごとの違いを無視した形なんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

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