外部不正リスクと内部不正リスクの区別

分けるのは加害者の位置なんです

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、不正リスクを内と外に分ける軸を扱います。

被害の中身や評判のほうに目が行きがちなんですが、この軸で見るのは、加害者が組織の内側にいるのか外側にいるのかというところなんですね。

この軸で分類を決めるのは、何をされたのかではなく、誰が仕掛けたのかという加害者の位置なんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、被害の中身がばらばらでも、仕掛けたのが社外の相手ならまとめて一つの箱に入る、ということですね。

この記事で分かること

外部不正リスクと内部不正リスクの区別(CFE-S3-D06-04)

よくある誤解

先に、その記述だけが出てきたら誤りになる読み方を並べますね。

一つ目と二つ目の読み方は、別の分け方の軸を、内と外の軸に持ち込んだ形です。三つ目の読み方は、同じ軸の反対側へ入れてしまった形ですね。

四つ目の読み方は、評価する範囲から外してしまった形です。五つ目の読み方は、単純化しすぎですよね。

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この記事を書いた人

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