オンライン情報証拠の記録化

中身と、入手の道筋を一組で残します

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、オンラインで見つけたものを証拠として残すときの作法を見ていきましょう。

真正性をどう示すのか、保管の連なりに何を控えておくのかまで押さえていきますよ。

残すのは中身だけではなく、いつ、誰が、どの道筋で手に入れたかまでが一組なんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、消えるかもしれない画面は、見つけたその場で写し取り、手に入れた道筋まで書き添える、ということなんですね。

この記事で分かること

オンライン情報証拠の記録化(CFE-S2-D07-07)

よくある誤解

それだけを示されたら誤りになる記述を、先に並べます。

一つ目の記述は、消された後に当時の中身が戻らないことを見落としています。二つ目の記述は、示したい結論を、そのまま示すための材料に使い回す堂々巡りです。

三つ目の記述は、守ろうとしている対象が違います。四つ目の記述は、入手の経緯という要件そのものを落としています。

外れ方が四つとも別なんですね。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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