不正検査における情報源

内側にしか無い資料か、外からも取れるか

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、不正検査士(つまり、不正を調べる専門家)が使う情報源を、調査対象の組織の内側から出てくるものと、外から取れるものに分けて見ていきましょう。

記録以外の情報源や、人から話を聞くときの線引きもいっしょに押さえていきますよ。

その資料が内側にしか無いのか、外からも取れるのかを先に確かめるんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、内側にしかない記録を待つ間も、外から取れる記録で調査は前へ進む、ということなんですね。

この記事で分かること

不正検査における情報源(CFE-S2-D07-01)

よくある誤解

まず、それだけを示されたら誤りになる記述を並べておきます。

一つ目の記述は、外から取れる証拠は無いと決めつけています。二つ目の記述は、使い道を絞りすぎです。

三つ目の記述は、過去の住所が持つ起点の役割を消しています。四つ目の記述は、事件に関わっていたかどうかという線引きを落としています。

つまずいた場所が四つとも違うんですね。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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