データ可視化と報告

図は、それが答える問いの形で決まります

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、読み切れないデータを図にして見せる道具を整理しますね。

つながりを見せる図と、切り口を変える図。形と名前をひと組にして押さえていきましょう。

可視化の道具は、それがどんな問いに答える形かで役割が決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、図は見た目で選ぶのではなく、答えたい問いの形で選ぶということなんですね。

この記事で分かること

データ可視化と報告(CFE-S2-D06-05)

よくある誤解

単独で示されたら誤りになる記述を先に並べます。

一つ目の記述は、実在しない呼び名を選んだ形です。二つ目と三つ目の記述は、その図が答える問いの取り違えですね。

組織図が示すのは、上下の並びです。判断の分かれ道をたどる図が示すのは、流れなんです。

四つ目の記述は、根拠の強さの描き分けを見落としています。五つ目の記述は、可視化の役割そのものを小さく見積もった形ですね。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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