データ共有の考慮事項

渡す範囲は、必要最小限から考えます

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、調査で集めたデータを他の部署や外部に見せてよいのかを、どんな順序で決めるのかを扱いますね。

守り方が保管だけの話ではないところも、あわせて見ていきましょう。

共有してよいかどうかは、渡す範囲を必要最小限に絞ったうえで、機密性と制約と権限を確かめて決めます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、効率を先に置かず、いちばん狭い範囲から考えるということなんですね。

この記事で分かること

データ共有の考慮事項(CFE-S2-D06-06)

よくある誤解

この論点でも、単独で示されたら誤りになる記述を並べておきます。

一つ目の記述は、原則から外れた形です。渡す範囲は、いちばん狭いところから考えるんですね。

二つ目の記述は、形式を理由に必要な検討を省いています。三つ目の記述は、手がかりを確定した証拠として扱った誤りです。

四つ目の記述は、守るべき対象を保管だけに縮めた形なんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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