訴追プロセスの段階

逮捕の線は自由に立ち去れなくなった時点

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、身柄の拘束を伴う逮捕がどの時点で成立するのかと、そこから上訴までの段階を追いかけます。

手錠が使われていない会議室での聴取は、逮捕にあたるのでしょうか。

逮捕が成立したかは、係官が何を使ったかではなく、相手がその場を自由に立ち去れなくなったかで決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、意思表示も権利の告知も手錠も、逮捕の場に現れることのある外形にすぎない、ということなんですね。

この記事で分かること

訴追プロセスの段階(CFE-S2-D14-04)

4コマ漫画: 訴追プロセスの段階

よくある誤解

その一文だけで示されると誤りになる記述を、先に並べます。

初めの三つの記述は、係官が使った言葉や道具を目印にしています。肝心の、相手の自由がどうなったかを見ていません。

四つ目の記述は逆に、広げすぎなんですね。限定された目的の短い停止まで、逮捕に含めてしまっています。

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この記事を書いた人

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