資産不正流用: 不正支出の発見策(経費精算)

分析は入口であって証明ではない

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、経費の不正を見つけるために集計して比べる手続、つまり経年比較や予算対比といった発見策を見ていきますよ。

分析という言葉が付くと決め手になりそうに感じますよね。でも、その手続が担っている役目は、別のところにあるんです。

判断の軸は、その手続が異常を絞り込むためのものか、それとも不正を確定させるためのものかという区別です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、分析は次にどの精算書を開くかを決める手続であって、疑いを確定させる手続ではない、ということですね。

まずはここだけ、頭の真ん中に置いておいてくださいね。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の発見策(経費精算)(CFE-S1-D04-15)

4コマ漫画: 資産不正流用: 不正支出の発見策(経費精算)

よくある誤解

この論点でも、単独で提示されたら誤りになる記述を先に並べますね。

分析という言葉が付くと、決め手になりそうに感じますよね。ただ、集計して比べる手続は、不正を確定するために使うのではありません。

調べる先を絞るために使うんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

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