資産不正流用: 不正支出の予防策(給与)

作る人と渡す人を重ねない設計

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、給与の不正を起こさせないための設計、つまり予防策を見ていきますよ。

人手が足りないから計算と支給を一人が兼ねる、という形がなぜ認められないのか。そこが今回の山なんですね。

判断の軸は、給与の記録を作る人と、給与という資金を渡す人が、同じ人になっていないかという一点です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、記録を作る役割と資金そのものに触れる役割が一人に重なっていないか、それだけを見ればいいということですね。

まずはここだけ、頭の真ん中に置いておいてくださいね。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の予防策(給与)(CFE-S1-D04-11)

4コマ漫画: 資産不正流用: 不正支出の予防策(給与)

よくある誤解

ここでも、単独で提示されたら誤りになる記述を先に並べますね。

現場の感覚としては、言いたいことは分かりますよね。ただ、予防策は、不正を起こさせないための設計です。

起きた後に気づくための手続ではないんです。

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この記事を書いた人

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