スキミングの手口

抜かれたのが記録の前なら、この枝です

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、会社に入ってくるはずだったお金が、帳簿に載る前に抜かれてしまう手口を扱います。

現金受領の不正を大きく2つに分けたときの、片方の枝だと思ってください。

現金受領の不正を二分する大分類は、受け取った場所でも金額でもなく、抜かれた時点が記録の前か後かだけで決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、どこで受け取ったかでも、いくらだったかでもなく、帳簿に載る前に抜かれたのかどうかだけで名前が決まる、ということなんですね。

この記事で分かること

資産不正流用: 現金受領の手口類型(スキミングの手口)(CFE-S1-D03-01)

よくある誤解

はじめに、それ1つだけで示されたら誤りになる記述を並べてみましょう。

どれも、出てくる単語そのものは実在しますよね。ところが、少し細工が入るだけで、記述としては誤りになるんです。

細工の型は3つあります。分類の上下をずらす型、対象の範囲をせまくする型、別の枝の不正を混ぜる型です。

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この記事を書いた人

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