計上と取立決済
通帳なら取立て、帳簿なら計上
オーディットコア・ハブのアキラです。
この記事では、受取手形の計上と取立ての漏れをどう防ぐのか、台帳・通帳・会計帳簿のどれと照らすと何が防げるのかを整理していきますね。
取立ての漏れは、入金額と仕訳伝票の突合ではなく、管理台帳と取立て用通帳の照合で見つける
この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、照合の相手先が何を証拠として示すかで、防げる対象が決まるということなんですね。
この記事で分かること
- 台帳・通帳・会計帳簿のどれと照らすと、何の漏れを防げるのか
- 支払いの案内の確認や仕訳伝票の突合が、取立ての有無まで届かない理由
- 交換の方式が電子になった後も残る、台帳と帳簿の仕事
受取手形の計上と取立ての漏れをどう防ぐか(TR-02-b)
よくある誤解
- 取引先から届く支払いの案内を確かめる作業が、取立ての漏れを防ぐ統制の中心である
- 入金額と仕訳伝票を突き合わせていれば、台帳と取立て用通帳の照合は省いてよい
- 手形交換が電子交換所を通る仕組みになったので、取立てを管理する業務そのものが要らなくなった
誤解の1つ目は、統制の目的の取り違えです。2つ目は、照合の相手先を別のもので代えてよいとした点ですね。
3つ目は、方式の変更を業務の廃止と読んだものなんです。
この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。
この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、FASS 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。
同じ論点の演習問題へそのまま進めます。
無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、FASS検定の更新情報をお届けします。いつでも解除できます。
全文が読める見本: 資本的支出と修繕費、引当金、減損はいつ、どの物差しで判定するか、保存要件