リスク管理フレームワーク

ひな型は出発点、仕立て直して自社の形になる

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、リスク管理の代表的なフレームワークとして、COSOのERMとISO31000を取り上げます。

名前と中身を先に合わせたうえで、ひな型をどう自社の形へ仕立て直すのかまで見ていきましょう。

フレームワークは出発点で、業種・規制・文化・財務に合わせて仕立て直したときにだけ、自社のプログラムになります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、既成のひな型は借りた服のようなもので、採寸をしないとどこかで突っ張る、ということですね。

この記事で分かること

リスク管理フレームワーク(CFE-S3-D07-04)

4コマ漫画: リスク管理フレームワーク

よくある誤解

単独で出てきたら誤りになる記述を、先に並べます。

誤解の一つ目と二つ目は、名前の取り違えです。部分の名前を、全体の名前として使っているんですね。

三つ目の誤解は、組織ごとの違いを織り込む工程を丸ごと飛ばしています。四つ目と五つ目の誤解は、名前に聞き覚えがあるだけです。

置かれている場所が違うんですよ。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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