倫理プログラムのベストプラクティス

部品一つでは足りず組合せと評価まで回します

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、包括的な倫理プログラムに必要な要素の幅と、それを組織に合わせて組み合わせる考え方を見ていきますね。

倫理プログラムは、部品を一つそろえた時点ではなく、業界の慣行と自組織の規模に合わせて組み合わせ、監視と評価まで回した時点で働きます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、適用する原則は組合せで考えることだ、ということなんですね。

この記事で分かること

倫理プログラムのベストプラクティス(CFE-S3-D05-06)

よくある誤解

倫理プログラムでも、単独で示されたら誤りになる書き方を並べておきます。

理由はそれぞれ違うんです。一つ目は、必要な要素のうち一つだけで、要件全体を満たしたと見なした点が誤りですね。

二つ目は、業界の慣行と、過去の不祥事の再発という観点を落としています。三つ目と四つ目は、狭め方が違うんです。

三つ目は、示す相手を絞りすぎています。四つ目は、組織文化を左右する要因を最初から外していますね。

ここも一つの理由でまとめないでください。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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