面接対象者の権利

止めるかは権利の宛先で決まる

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、社内の面接で相手が持つ権利の話を扱います。

弁護士に連絡したいと言われたら面接を止めるのか、どこからが踏み越えになるのか。線の引き方を一緒に見ていきましょう。

面接を止めるかどうかは、相手が口にした言葉ではなく、その権利が誰に向けられたものかで決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、権利の宛先が公権力なのか民間の雇用主なのかで、届く範囲が変わるということなんですね。

この記事で分かること

面接対象者の権利(CFE-S2-D09-02)

よくある誤解

面接中の権利について、単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきます。

崩れ方は項目ごとに違うんです。一つ目と二つ目の記述は、権利の出どころの取り違えですね。

三つ目の記述は、絶対の言い方による言い過ぎです。程度と場面で線が引かれる事柄を、無条件にしています。

四つ目の記述は、身体の自由という別の線を見落とした形ですね。五つ目の記述は法域による差の無視で、六つ目の記述は場の目的そのものの混同なんです。

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この記事を書いた人

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