面接プロセスの方法論

広く聞いてから絞って確かめる

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、面接の進め方そのものを扱います。

質問は何種類に分かれるのか、導入で何をするのか、そして相手の側にどんな心理的な壁が働くのか。順に見ていきましょう。

面接の方法論は、場を整えてから広く聞き、絞って確かめ、平常時の反応と見比べるという順序で動いています。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、全体像から細部へ、開いた質問から具体的な確認へ、という向きで進むということなんですね。

この記事で分かること

面接プロセスの方法論(CFE-S2-D09-04)

4コマ漫画: 面接プロセスの方法論

よくある誤解

面接の進め方について、単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきます。

一つ目と二つ目の記述は、判断の物差しの取り違えなんですね。挨拶をどう分類するかは、話し手の感情がどう動いたかでは決まりません。

中身よりも、関係を和やかに保つために出る言葉かどうかで決まるんです。三つ目の記述は原因の取り違えですね。

順序や時期の記憶違いは、時系列の混乱という別の名前で呼ばれます。四つ目の記述は、正反対の語を当てた形です。

五つ目の記述は価値判断と分類の混同、六つ目の記述は一つのサインだけでの断定なんです。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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