調達不正の構成要素

入札は四つの段階で仕分けます

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、競争入札の手続を構成する四つの段階と、それぞれの段階に固有の活動を整理していきます。

同じ活動でも、組織の中の話なのか外へ出した後の話なのかで見え方が変わるところなんですよ。

同じ行為でも、それが組織の中の決定なのか、外へ出した後の対応なのかで、疑う相手も見るべき記録も変わります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、中で決めるのか外へ出した後かで、疑う相手も記録も変わるということなんですね。

この記事で分かること

調達不正の構成要素(CFE-S1-D20-01)

4コマ漫画: 調達不正の構成要素

よくある誤解

先に、それだけを示されたら誤りになる記述を並べておきます。

誤解の一つ目は、手続の外にある仕事を段階の中へ入れてしまった取り違えです。二つ目と三つ目の誤解は、時点の読み違えなんですね。

何をしたかではなく、いつしたかを取り違えています。四つ目の誤解は、段階に含まれる活動そのものの見落としです。

ここで土台がずれると、落札前の手口の回(CFE-S1-D20-02)から先の話も全部ずれていきますよ。

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この記事を書いた人

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