証券不正の発見策

分子と分母に何を置いた数字か

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、証券の分野で起きたことに気づくための道具を見ていきます。

手数料の金額の大きさに驚いてしまうと、かえって説明が持たなくなるんですよ。

発見の道具は、分子と分母に何を置いた数字かで値打ちが決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、過当売買を数字で裏づけるなら、手数料を口座の平均残高と並べて見る、ということですね。

この記事で分かること

証券不正の発見策(CFE-S1-D11-05)

よくある誤解

発見の話でも、単独で提示されたら誤りになる記述から入ります。

一つ目と二つ目に挙げた記述は、そもそも測っている単位が違いますよね。会社の稼ぐ力を測る物差し。

証券が割高かどうかを測る物差し。どちらを使っても、一つの口座が背負った負担は出てこないんです。

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この記事を書いた人

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