証券不正の予防策

統制は誰のどの段階に触れるかで選びます

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、証券の分野で不正を起こさせない側の手当てを見ていきます。

統制そのものは真っ当なのに、当てはめの場所がずれている。そんな並びを見抜くところが山場なんですよ。

予防を問われたら、統制の名前ではなく、それが誰のどの段階の行為に触れるかで選びます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、壁を立てる場所を間違えると、どんなに立派な統制でも素通りされてしまう、ということなんですね。

この記事で分かること

証券不正の予防策(CFE-S1-D11-04)

よくある誤解

予防の話でも、単独で提示されたら誤りになる記述を先に並べます。

どれも、統制そのものは真っ当なんですよね。統制とは、ひとことで言えば、不正を防いだり見つけたりするための仕組みのことです。

ずれているのは、当てはめのほうなんです。その統制が誰のどの行為に触れているのか、という当てはめですね。

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この記事を書いた人

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