資産不正流用 不正支出の予防策(小切手と電子決済)

手当ては局面ごとに置いていく

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、小切手と電子決済まわりで支払を起こさせないための手当てを見ていきますね。

発送の前、銀行の側、照合の後。この三つの局面が、互いの代わりにならないという話なんです。

判断の軸は、その手当てがどの局面に効くのかを言えるか、そして実行する人と確かめる人が分かれているかなんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、正しい部品を一つ持ってきても全体は覆えない、ということですね。

銀行の側の備えを入れても、社内で抜かれる段階の弱さは埋まらないんですよ。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の予防策(小切手と電子決済)(CFE-S1-D04-05)

4コマ漫画: 資産不正流用 不正支出の予防策(小切手と電子決済)

よくある誤解

単独で示されたら誤りになる記述を、先に置きます。

上の三つは、どれも有効な手当てなんです。ところが、単独で足りると言い切ってしまいました。

その瞬間に、別の局面の弱さが空いたままになりますよね。四つ目は、効率という言葉で兼務を通そうとする形です。

つまり、正しい部品を一つ持ってきて、全体を覆えるかのように見せている記述なんですね。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目