資産不正流用 不正支出の予防策(レジからの支出)

触る人と数えて確かめる人を分ける

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、レジからの支出を起こさせないための手当て、つまり予防策のほうを見ていきますね。

閉店後の精査表づくりを誰に任せるのか、そこが分かれ目になるんです。

判断の軸は、現金に触れる人と、その現金を数えて確かめる人が、別々の担当になっているかなんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、実行する働きと確かめる働きを切り離す、という職務分掌の考え方ですね。

記録が残ることと、その記録を誰かが見ていることは別の話なんですよ。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の予防策(レジからの支出)(CFE-S1-D04-02)

4コマ漫画: 資産不正流用 不正支出の予防策(レジからの支出)

よくある誤解

ここでも、単独で示されたら誤りになる記述から入りましょう。

どちらも、記録や効率という言葉の響きに引っ張られる形ですね。正しそうな要素が、一つ混じっているんです。

つまり、その一点があるせいで、そのまま受け取ってしまいやすい記述なんですね。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目