資産不正流用 不正支出の発見策(レジからの支出)

記録の穴は調査を始める入口

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、レジからの支出に気づくための手当て、つまり発見策を見ていきますね。

現金の残高ではなく、レジの記録と現物の突き合わせに手掛かりを探しにいく、という話なんです。

判断の軸は、記録に残った穴を欠陥として片づけるのか、調査を始める入口として扱うのかなんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、兆候は不正を確定させる証拠ではなく、注意信号として成り立てば足りるということですね。

別の原因で説明がつくとしても、兆候の判定は倒れないんですよ。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の発見策(レジからの支出)(CFE-S1-D04-03)

4コマ漫画: 資産不正流用 不正支出の発見策(レジからの支出)

よくある誤解

単独で示されたら誤りになる記述を、先に並べます。

上の三つは、挙げている中身そのものは兆候として正しいんです。ところが「だけ」を足してしまいました。

そのせいで、同じ強さを持つ他の兆候が締め出されていますよね。四つ目は逆に、兆候という言葉の強さを読み違えた形です。

つまり、確定と兆候を同じ物差しで測ってしまったんですね。

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この記事を書いた人

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