中間申告
半分にしたうえで百円未満を切り捨てる
オーディットコア・ハブのアキラです。
この記事では、法人税の中間申告にある2つの方式と、予定申告で納める税額の出し方、そして提出期限を過ぎたときの扱いを、順を追って確かめていきましょう。
予定申告の中間納付額は、前期の確定税額を半分にしたうえで、百円未満を切り捨てる
この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、半分にしたところで手を止めてはいけない、ということなんですね。
切り捨てまでを1つの手順として覚えておきましょう。
この記事で分かること
- 予定申告と仮決算による中間申告という、2つの方式の違い
- 予定申告の中間納付額の出し方と、決める→照らす→納めるという事務の順序
- 提出期限を過ぎたときの扱いと、方式を選び直せるかどうか
中間申告の方式と、納める税額の出し方(TX-03-b)
よくある誤解
- 予定申告による中間納付額は、前事業年度の確定した法人税の額を3で割って求める
- 前事業年度の確定した法人税の額を半分にした金額を、端数の処理をしないでそのまま納める
- 中間申告の提出期限を過ぎた後でも、仮決算による方式へ切り替えて申告できる
いま挙げた誤解の1つ目と2つ目は、計算手順の一部が抜けています。3つ目は手続の取り違えなんですね。
この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。
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