税効果計算の目的

戻る差だけが対象、税率は分類の後

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、会計と税務のあいだに生まれるずれのうち、どれを税効果計算の対象にするのか、そして計算をどんな順序で進めるのかを、いっしょに整理していきましょう。

法定実効税率を掛けてよいのは、将来減算か将来加算かの分類が済んだ後

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、税率は最後に掛けるもの、ということなんですね。

差異を洗い出し、将来減算か将来加算かに分類して、それからようやく税率の出番になるわけなんですよ。

この記事で分かること

税効果計算は何のために行うのか(TX-01-a)

よくある誤解

試験でこのまま出てきたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

いま挙げた誤解の1つ目は、対象の範囲を広げすぎています。2つ目は目的の取り違えです。

3つ目は要件の抜け落ちなんですね。

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この記事を書いた人

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