貸付実行と計上

送金の確認が先、計上は後

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、貸したお金をいつ帳簿に載せてよいのか、その一点だけを一緒に見ていきますね。

契約を結んだ日なのか、それとも着金を確かめた後なのか。ここが分かれ目なんです。

貸付金の計上は、送金記録を契約書と照合して金額が固まった後に置く、照合が先で計上が後

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、契約という形式ではなく、送金の完了と金額の確定を計上の条件に置く、ということなんですね。

この記事で分かること

貸付金はいつ帳簿に載せてよいか(TR-05-c)

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

誤解の1つ目は効力が生じる要件、2つ目は計上(帳簿に載せること)の目的、3つ目は計上してよい時点の取り違えです。実務の会話では自然に聞こえますよね。

ですが、単独の記述として出たら誤りなんですね。

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この記事を書いた人

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