預金残高の確認

残高が合っても明細まで照らす

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、資金分野の「現金出納」のうち、預金残高の確認を扱っていきましょう。

残高証明と口座一覧の合計が一致したら、そこで確認は終わりなのでしょうか。ここが分かれ目なんですね。

預金の照合は、残高の一致を終点にせず、取引の明細まで社内の記録と照らす

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、残高の一致を確認の終点にせず、口座ごとの台帳で入金と出金の中身まで点検する、ということなんですよ。

この記事で分かること

なお、残高が合わないときの差異の整理は、仮勘定と不明残高の整理の回(CL-01-b)で扱います。

預金は残高が合えば確認終了か(TR-01-h)

よくある誤解

上に並べた1つ目の記述は確認範囲の切り詰めです。2つ目は管理対象からの除外。

3つ目は承認を置く位置の取り違えなんですね。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、FASS 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、FASS検定の更新情報をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: 資本的支出と修繕費、引当金、減損はいつ、どの物差しで判定するか、保存要件

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目