手元現金の実査

引き算は実際有高から帳簿残高へ

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、資金分野の「現金出納」のうち、手元現金の実査で何を確かめるのかを扱っていきましょう。

金種ごとに数えた合計と帳簿残高を、どちらからどちらへ引くのでしょうか。この向きが答えを決めるんですね。

現金過不足は、実際有高から帳簿残高を引き、プラスなら超過、マイナスなら不足と読む

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、引き算の向きを「実際有高−帳簿残高」に固定してしまう、ということなんですよ。

この記事で分かること

手元現金の実査で何を確かめるか(TR-01-g)

よくある誤解

上に並べた1つ目の記述は主体の省略です。2つ目は計上時点、つまり帳簿に載せる時点の先送り。

3つ目は貸借の逆転なんですね。

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この記事を書いた人

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