購入契約の条件

締結の前に決める条件と、後の作業を分ける

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、購入契約書に書く取引条件と、契約を結ぶ前後に置く確認の切り分けを整理していきますね。

金額と数量さえ決めておけば足りる、と思っていませんか。

契約書に盛り込むのは締結の前に決める取引条件で、仕入先との残高の突き合わせは締結の後の作業

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、契約書に書くのは取引そのものを動かす条件で、取引が動き出してから定期的に行う管理作業はそこに混ぜない、ということですね。

締結の前か後か、この一点で仕分けてみてください。

この記事で分かること

契約書に書く条件と、契約の前後に置く確認(AS-02-a)

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきましょう。

誤解の1つ目は、取引条件の範囲を狭く取りすぎたものです。2つ目は、締結後の作業を条件に混ぜた区分の誤りですね。

3つ目は、確認の時点のずれなんです。

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この記事を書いた人

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