値引と割戻し
代金を減らす原因で三つに割る
オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、売上の代金を差し引く三つの場面を、名前ではなく理由から見分けていきますね。
あわせて、割戻しの返金までにどんな段階を踏むのかも確かめていきましょう。
代金を引く理由が品物の不具合なら売上値引き、販売や回収の実績に応じて払うなら売上割戻し
この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、見分ける手がかりは呼び名ではなく、代金を差し引く理由の方だということですよ。
この記事で分かること
- 売上値引き・売上割戻し・売上割引きを、理由で見分ける切り方
- 割戻しをいつ帳簿に載せるか、会計と税務の二つの見方
- 申請・証憑との照合・承認という、返金までの段階
値引き・割戻し・割引きと、返金までの手続(AS-01-h)
よくある誤解
- 売上割引きとは、納めた品物の傷や不具合を理由に代金から差し引くことである
- 売上値引きとは、支払期日より前に入金してもらう見返りに債権の一部を免除することである
- 割戻しの返金は、担当者が現金を持って特約店を訪ね、手渡しで支払う
1つ目と2つ目の誤解は、値引きと割引きの説明の入れ替えです。3つ目の誤解は、証跡の残らない支払方法なんですね。
この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。
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