滞留債権と引当

区分ごとに見積もり、控除後の残額に掛ける

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、回収が滞りはじめた債権を、どの区分で、いくら引き当てるかを取り上げます。

滞った債権を、すべて同じ物差しで測ることはできないんですね。

見積率を掛ける相手は、債権の全体ではなく担保・保証の回収見込額を引いた後の残額

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、担保で戻ってくる部分にまで引き当てる必要はない、ということですね。

この記事で分かること

滞った債権を、どの区分で、いくら引き当てるか(AS-01-g)

4コマ漫画: 滞留債権と引当

よくある誤解

上から順に、会計と税務の同一視、区分ごとの見積方法の取り違え、表示区分(貸借対照表のどこに載せるか)の誤り、処理する時点の前倒しですね。

どれも単独の記述で出てきたとき、誤りだと見抜けるでしょうか。

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この記事を書いた人

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