与信管理

売る前に上限を決め、独立した部門が承認

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、取引先をどこまで信用し、いくらまで売ってよいかを決める与信管理を取り上げます。

掛けで商品を渡すというのは、代金を後から受け取れるという見込みの上に成り立つ判断なんですね。

信用度は、支払手段という一点ではなく、調査会社の評価と決算書の数字の両方で確かめる

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、判断の材料は定性と定量の二系統あって、その両方を突き合わせて総合的に判断する、ということですね。

この記事で分かること

取引先をどこまで信用し、いくらまで売るか(AS-01-a)

4コマ漫画: 与信管理

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

上から順に、判断材料の絞り込みすぎ、範囲の取り違え、手続の主体(誰がやるか)のすり替え、見直し時点のすり替えです。

社内の会話としては通ってしまいそうですよね。でも、単独の記述として出たら誤りなんです。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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