プロセス・マッピング

図は手段、目的は非効率と統制の発見

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、業務の流れを図にするプロセス・マッピングが、何のために行われるのかを見ていきますね。

プロセス・マッピングの目的は業務の流れを可視化して非効率や改善機会、統制の在りかを特定することにあり、図の作成は手段にすぎません。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、きれいな図が完成しても、それだけでは足りません。

そこから何も見つからなければ、この手法を使った意味がないということなんですね。

この記事で分かること

プロセス・マッピングは、何のために業務を図にするのか(P1-A-06-g)

よくある誤解

業務の流れを図にする手法について、単独で提示されたら誤りになる記述を先に並べておきますね。

前の三つは、いずれも改善や評価に関わる活動です。ですから、まとめて頭に入れていると混ざります。

四つ目は、実務でも起きやすい取り違えですね。手段が、いつのまにか目的にすり替わってしまう現象なんです。

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