経営管理者報告プロセスの監査

作る側ではなく、確かめる側

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、内部監査部門が行うアシュアランス業務のうち、経営管理者報告プロセスの監査を取り上げます。

報告の信頼性を確かめてほしいと頼まれたとき、どこまで踏み込んでよいのでしょうか。作る側と確かめる側の線を、一緒に引いていきましょう。

内部監査は、報告書という成果物を作る側ではなく、その数字が生まれてくる統制を、独立・客観的な立場から評価する側です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、評価する相手は報告書そのものではなく、データを集めて外へ出すまでの内部統制なんですね。

この記事で分かること

経営管理者報告プロセスの監査(P1-A-05-g)

よくある誤解

まず、単独で提示されたら誤りになる記述から並べますね。

上の3つは、成果物を作る側に回ってしまう誤りです。最後の1つは、評価の対象を取り違える誤りになります。

どれも「役に立とうとした結果」に見えるところが、この論点の難しさですね。

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全文が読める見本: 3ラインモデル戻せるのは「いつの時点」か、それとも「どれだけ早く」か外部評価の実施間隔

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