経営管理者報告プロセスの監査

作る側ではなく、確かめる側

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、内部監査部門が行うアシュアランス業務のうち、経営管理者報告プロセスの監査を取り上げます。

報告の信頼性を確かめてほしいと頼まれたとき、どこまで踏み込んでよいのでしょうか。作る側と確かめる側の線を、一緒に引いていきましょう。

内部監査は、報告書という成果物を作る側ではなく、その数字が生まれてくる統制を、独立・客観的な立場から評価する側です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、評価する相手は報告書そのものではなく、データを集めて外へ出すまでの内部統制なんですね。

この記事で分かること

経営管理者報告プロセスの監査(P1-A-05-g)

4コマ漫画: 経営管理者報告プロセスの監査

よくある誤解

まず、単独で提示されたら誤りになる記述から並べますね。

上の3つは、成果物を作る側に回ってしまう誤りです。最後の1つは、評価の対象を取り違える誤りになります。

どれも「役に立とうとした結果」に見えるところが、この論点の難しさですね。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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