リスクとコントロールの評価

見つけて終わりではなく、効いているかまで評価する

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、内部監査部門が行うアシュアランス業務のうち、リスクとコントロールの評価を取り上げます。

リスクを見つけたところで手を止めていないか、そして評価する側と管理する側の線をどこで引くのか。この2つを、一緒に整えていきましょう。

内部監査は、リスクを管理する側ではなく、経営管理者が整備した管理の仕組みが、設計として整い、実際に効いているかを、独立した立場から評価する側です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、仕組みを作って日々動かすのは経営管理者の側です。

内部監査は、その仕組みを外から確かめる側なんですね。

この記事で分かること

リスクとコントロールの評価(P1-A-05-a)

よくある誤解

まず、リスクとコントロールの評価について、単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

ここでいう単独というのは、試験で、その一文だけが答えとして置かれたときに、という意味です。

上の2つは、評価を途中で打ち切ってしまう誤りです。下の2つは、そもそも役割を取り違えている誤りになります。

どれも日本語としては自然に読めてしまうので、読み流すと引っかかります。つまり、途中で止めたのか、役割ごと取り違えたのか。

この2つの型で見分けてみてください。

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全文が読める見本: 3ラインモデル戻せるのは「いつの時点」か、それとも「どれだけ早く」か外部評価の実施間隔

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