内部・外部・政府監査人の区別

立ち位置と差出先で見分けましょう

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、内部監査人・外部監査人・政府の会計検査という三つの立場を並べ直して、それぞれがどこに立ち、誰に向けて何を差し出すのかを見ていきます。

監査人と名の付く立場が三つも出てくると、責任の線がどこにあるのか見えにくくなりますよね。

どこに立ち、誰に向けて何を差し出すのかで、監査人の種類は決まるんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、仕事の細かな中身をたどるより、立ち位置と差出先の二つを押さえるほうが速い、ということなんですね。

まずはここを声に出して読んでみてください。

この記事で分かること

内部・外部・政府監査人の区別(CFE-S3-D04-01)

よくある誤解

はじめに、単独で提示されたら誤りになる記述を並べておきます。つまり、その文だけを取り出して読むと誤りになる書き方のことなんですね。

どれも、それらしく読めてしまいますよね。ただ、つまずいている場所は別々なんです。

上に挙げた一つ目の説明は、組織の内と外という立ち位置を取り違えています。二つ目の説明は、監督する働きと保証する働きを混同しているんですね。

三つ目の説明は、財務諸表を作る側と保証する側を入れ替えています。つまり、その文だけで出てきたときは、どれも誤りとして扱われる書き方なんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目