ガバナンス指針の出所と適用

国際的な原則はそのまま縛る法令ではありません

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、ガバナンスの指針がどこから来て、どこまで効くのかを整理していきます。

原則を法令のように読んでしまうつまずきを、ここで外しておきましょう。

国際的な原則は、各国と各組織が自分の事情に合わせて使う拠り所であって、そのまま会社を縛る法令ではありません。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、原則は各国の法制度を通ってはじめて効いてくる、ということなんですね。

まずは、上の一文を声に出して読んでみてください。

この記事で分かること

ガバナンス指針の出所と適用(CFE-S3-D02-05)

よくある誤解

まずは、単独で示されたら誤りになる読み方を並べておきます。

一つ目は、強制力の取り違えです。二つ目は、平等な扱いと優遇の取り違えですね。

三つ目は、原則と細則の取り違えです。四つ目は、権利の範囲を狭めたものになります。

五つ目は、文書が受け持つ領域の広さを見ていないものなんです。ひとまとめの理由では、説明がつきませんよね。

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この記事を書いた人

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