ガバナンス関係者の役割と責任

役割は動詞で切り分けるのが近道です

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、取締役会・経営者・株主が、それぞれどの持ち場を受け持つのかを動詞で切り分けていきます。

あわせて、取締役会が統治の面で最後に説明責任を負う相手も確かめてみましょう。

役割の当てはめは、所有する、監督する、指示して管理する、外から検証するという動詞で切り分けます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、誰の話かは肩書きではなく動詞で決まる、ということなんですね。

まずは、上の一文を声に出して読んでみてください。

この記事で分かること

ガバナンス関係者の役割と責任(CFE-S3-D02-03)

4コマ漫画: ガバナンス関係者の役割と責任

よくある誤解

この論点では、単独で示されたら誤りになる読み方を先に並べておきます。

初めの二つは、立場の取り違えです。外から関わる立場と、組織の中で継続して監督する立場を混ぜているんですね。

三つ目は、監督と執行の混同です。四つ目は、委任の向きを逆にしたものになります。

五つ目は、責任を負う人の範囲を一人に狭めたものなんです。つまずき方が四通りある、と思ってください。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
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