偽証の要素

場所ではなく、宣誓があったかで見る

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、偽証で確かめる要素を、宣誓・重要・知りながら、という三点セットに沿って見ていきますね。

法廷の外でなされた供述はどう扱うのか、という迷いどころも一緒に片づけましょう。

偽証で先に見るのは、どこで話したかではなく、宣誓のもとで、重要な点について、嘘だと分かったうえで述べたかがそろっているかなんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、宣誓・重要・知りながら、の三点セットに虚偽の供述そのものを加えた、合わせて四つの組み合わせで見る、ということなんですね。

この記事で分かること

偽証の要素(CFE-S2-D03-06)

よくある誤解

まずは、単独で示されたら誤りになる記述から入りますね。

初めの三つは、必要な要素のうち一つだけを取り出しています。そこから成立まで、一気に運んでしまう形ですね。

取り出す要素は、宣誓か、重要性か、認識かで違います。ただ、足りない部分を飛ばしている点は共通しています。

四つ目はまったく別です。要素そのものではなく、供述(つまり、聞かれたことに答えて述べた内容)がなされた場所を、条件として足しています。

前の三つが引き算の誤り、最後の一つが足し算の誤り。そう覚えておくと混ざりませんよ。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目