マネーロンダリングの構成要素

一つに絞らず、一度で終わらせない

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、洗浄対策で求められる必須の要素と、顧客デューディリジェンスを扱います。

体制のどこに穴が開きやすいのか、そこを一緒に探していきましょう。

必須の要素は択一ではなく積み重ねなので、一つに限定する記述と、一度で終わると言う記述を落とします。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、要素は一つに絞れないうえに、続けるものなんですね。

「のみ」と「一度だけ」には、そのつど印を付けてみてください。

この記事で分かること

マネーロンダリングの構成要素(CFE-S1-D10-05)

4コマ漫画: マネーロンダリングの構成要素

よくある誤解

それだけを単独で出されたら誤りになる記述を、先に並べます。

一覧の前の三つは、必要な要素を一つに絞った記述です。後の三つのうち、四つ目と五つ目は過剰な規定を必須へ格上げした記述ですね。

六つ目は、続けるものを一度きりに縮めた記述なんです。「のみ」と「一度だけ」には、そのつど印が付きますよね。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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