現金主義と発生主義

収益の居場所を決めるのは履行の事実

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、現金主義と発生主義を比べて識別する範囲を扱います。

認識の時点を決めているのが何なのか、というところが分かれ目なんですね。

収益と費用の居場所を決めるのは、現金が動いた日でも契約書の日付でもなく、履行という事実が起きた日です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、約束をした時点ではなく、約束を果たした時点で区切るということなんですよ。

この記事で分かること

会計概念の比較識別(cash and accrual accounting)(CFE-S1-D01-04)

よくある誤解

今回も、単独で示されたら誤りになる記述から並べていきましょう。

どれも、現金の動きや契約書の日付という、目に見える出来事に引きずられた形ですよね。

ここでの分かれ目は、認識の時点を決めているのが何なのか、という一点なんですね。

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この記事を書いた人

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