キャッシュフロー計算書の構成要素

現金の増減で、利益を外から検算する

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、キャッシュフロー計算書の構成要素を扱います。

活動の区分がいくつなのか、そして何にもとづいて作られる計算書なのか。迷いを生むのは、この2点なんですよ。

現金の増減は、利益という見積りの混じった数字を、外側から検算するための材料なんです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、いくら受け取っていくら払ったのかという事実を使って、利益の数字を突き合わせるということなんですね。

この記事で分かること

会計概念の構成要素(キャッシュフロー計算書 / statement of cash flows components)(CFE-S1-D01-03)

よくある誤解

まず、単独で示されたら誤りになる記述を並べてみますね。

並べた誤解の4つ目のように、結論の形をした記述はとくに厄介ですよね。前提の置き方が1か所ずれているだけで、そこから先はきれいに筋が通って見えます。

ここでの分かれ目は2点です。区分の数と、何にもとづいて作られる計算書なのか。

この2点を押さえておきましょう。

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この記事を書いた人

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