申告と納付

申請は親法人ひとつ、効果は全社に

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、グループ通算制度で確定申告書の提出期限を延ばす特例について、誰がどこへ申請して効果がどこまで及ぶのかを見ていきますよ。

あわせて、延ばした期間にかかる利子税の数え方も押さえていきますね。

利子税の期間は、本来の申告期限の翌日から、実際に納めた日当日まで含めて数える

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、期限を延ばしてもらった分だけ利息にあたる負担が積み上がる、その数え始めと数え終わりを取り違えないでほしい、ということですね。

あわせて、申請の主体は親法人ひとつ、効果は全社に及ぶ、という非対称も急所になりますよ。

この記事で分かること

申告期限を延ばすのは誰か、利子税はいつからいつまでか(TX-04-h)

よくある誤解

どこがずれているのかを、上から順に見ていきますね。1つ目は、申請の主体と効果の範囲の取り違えです。

2つ目は、期限の数値のすり替えですね。3つ目は2022年より前の連結納税制度の姿を引きずった誤りです。

4つ目は、性質の異なる2つの税を同じ扱いにまとめた誤りなんですね。

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この記事を書いた人

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