為替リスク方針

原因が相場か相手先かで箱を分ける

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、為替の管理方針が何を守る仕組みなのかを、ひとつずつ見ていきますね。

方針が相手にするリスクの範囲と、相手先の支払能力に由来するリスクとの分かれ目、そして方針を作って承認するまでの順序が、この記事の中身なんですよ。

為替変動リスクかどうかは、原因が相場の変動か、取引先の支払能力かで見分ける

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、損失の原因が相場の変動にあるのか、相手先の支払能力にあるのかで箱を分ける、ということなんですね。

原因が違えば、打つ手もヘッジなのか与信管理なのかで変わってきますよ。

この記事で分かること

為替の管理方針は何を守るのか(TR-09-a)

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

上の3つを順に見ますね。1つ目の誤解は区分の混同です。

2つ目の誤解は、統制、つまり社内のチェックの仕組みを省いたことです。3つ目の誤解は範囲の絞り込みです。

どれも社内の会話では通ってしまいそうな言い方ですが、単独の記述として出たら誤りなんですね。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

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