持高の把握

通貨ごとに債権から債務を引く

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、為替ポジション、いわゆる持高をどう測るのかを見ていきますね。

持高の定義と買持ち・売持ちの向き、台帳に載せる対象の広さ、そして集計から帳簿との照合までの順序が、ここでの中身なんですよ。

持高は通貨ごとに債権から債務を引いて、プラスなら買持ち、マイナスなら売持ち

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、通貨ごとに債権と債務の両側をそろえ、対象を外貨建てで生じるものすべてに広げてから差し引く、ということなんですね。

債権の残高だけを見ていると、影響を受ける金額を大きく見誤ってしまいますよ。

この記事で分かること

為替ポジション(持高)はどう測るか(TR-09-b)

よくある誤解

1つ目の誤解は定義の取り違えです。2つ目の誤解は、符号と呼び名の反転ですね。

符号とは、つまりプラスかマイナスかのことです。3つ目の誤解は対象範囲の絞り込みです。

定義を問う設問は、この3つのどれかを動かして作られるんですよ。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、FASS 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、FASS検定の更新情報をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: 資本的支出と修繕費、引当金、減損はいつ、どの物差しで判定するか、保存要件

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目