ヘッジ方針

守るのがヘッジ、危険の特定が先

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、デリバティブを投機・ヘッジ・裁定のどの狙いで使うのかという区分と、手当ての方針を組み立てるまでの順序を見ていきますね。

扱う業務は、資金分野の「デリバティブ取引」なんです。

損失を防ぐのがヘッジ、リスクを引き受けて収益を狙うのが投機、価格のずれで利ざやを稼ぐのが裁定

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、守りに回るのがヘッジ、攻めに回るのが投機、値段の食い違いを拾うのが裁定、ということなんですね。

この記事で分かること

ヘッジ対象リスクと方針設定(TR-08-a)

よくある誤解

単独で置かれたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

上に並べた四つのうち、1つ目と2つ目の記述は、狙いと呼び名の入れ替えです。3つ目の記述は、手順の逆転ですね。

4つ目の記述は要件の落とし、つまり必要な項目を減らした形なんです。どれも会議の場では通ってしまいそうな言い方ですよね。

ただ、単独の記述として置かれたら誤りなんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

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この記事を書いた人

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