払込時の計上

払込価額で社債を貸方に載せる

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、払い込まれた社債をいくらで、帳簿のどちら側に載せるのか、そして額面との差額をどう各期へ配るのかを見ていきますね。

金額を書き写す相手がどこなのか、ここが分かれ目なんです。

割引発行した社債の帳簿価額は、差額の経過分を足して額面へ向かって登っていく

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、載せる金額を入金の記録からではなく発行条件から決めて、額面との開きは金利調整の性格なら償還までの各期へ配る、ということなんですね。

この記事で分かること

払い込まれた社債を、いくらで載せるか(TR-07-d)

よくある誤解

並べた誤解が、それぞれ何を外しているかを見ていきましょう。1つ目の誤解は、負債と純資産の取り違えです。

2つ目は、貸借の向きの逆転ですね。3つ目は、確認手続の省略です。

4つ目は、差額を配る期間の圧縮なんですね。

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この記事を書いた人

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