売買の執行で確かめる条件と、支払までの順序
見るのは金利ではなく契約の条件
オーディットコア・ハブのアキラです。
この記事では、銘柄が決まったあとの購入手続で何を確かめるのか、そして資金が出ていく前にどんな統制を置くのかを見ていきますね。
三点照合という仕組みと、崩してはいけない手続の並びまで一緒に押さえておきましょう。
執行の段で確かめるのは、金利ではなく、手数料や売買の単位といった契約の条件
この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、選ぶ段の材料と詰める段の条件を混ぜないということですね。
そのうえで、売買契約を締結し、三点照合にもとづいて承認してから支払う、という順序も崩さないんです。
この記事で分かること
- 売買の執行で確認する契約条件と、運用の利回りにあたる金利をどの段で扱うか
- 三点照合で突き合わせる三つの書類と、この統制が支える実在性
- 売買契約の締結から承認、支払までの崩せない順序
売買の執行で確かめる条件と、支払までの順序(TR-03-b)
よくある誤解
- 銘柄が確定した後の購入手続でも、運用の利回りにあたる金利をあらためて比べ直す
- 三点照合といっても、約定明細と支払依頼が合っていれば、もとの売買契約との突き合わせは省いてよい
- 支払の手続を先に進めておき、照合と承認は後からまとめて行う
1つ目の記述は段階の取り違えです。2つ目の記述は照合する範囲の省略、3つ目の記述は手続の順序の逆転なんですね。
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