連結パッケージの設計から回収まで
手引・配布・回収管理という順序
オーディットコア・ハブのアキラです。
この記事では、連結パッケージが何のための様式なのか、そして設計から配布・回収管理までをどの順で進めるのかを見ていきますね。
扱う業務は、決算分野の「連結決算」ですよ。
連結パッケージは、記入手引の整備、様式の配布、提出状況の管理、の順で進める
この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、準備・配布・回収管理という時系列を崩さない、ということなんですね。
この記事で分かること
- 連結パッケージが、何のために作られた様式なのかという目的
- 準備・配布・回収管理という進め方の順序と、各社へ配る時期の目安
- 到着の確認と記録を、どこまでの会社を対象に行うのか
連結パッケージの設計から回収まで(CL-03-d)
よくある誤解
- 到着の確認と記録は、規模の大きい子会社に絞って行えば足りる
- 入力様式さえ用意して配れば、書き方の手引を整えたり記入方法を説明する場を設けたりまでは要らない
- 各社が書く時間を見込む必要はないので、配布は決算月に入ってからでよい
いま並べた記述のうち、1つ目は対象範囲の絞り込みです。2つ目の記述は、準備の工程を飛ばしています。
3つ目の記述は、配る時期の遅れですね。
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