連結決算方針と直前の準備
変更の有無と影響額は、いつも一組
オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、連結決算方針で何を点検するのか、そして決算直前の日程をどう組むのかを見ていきますね。
扱う業務は、決算分野の「連結決算」ですよ。
会計処理の変更は、有無の確認で止めず、影響額の把握まで一組にする
この一文が、今回の暗記対象なんです。
ひとことで言えば、変わったという事実をつかんだところで終わらせず、その変更が連結数値をどれだけ動かすのかまで見ておく、ということなんですね。
この記事で分かること
- 連結決算方針で点検する項目と、変更の有無だけでなく影響の大きさまで見る理由
- 開示予定日を起点にした、日程の組み方
- 会計処理の統一状況の点検を、各社の数値が集まる前に済ませておく意味
連結決算方針と直前の準備(CL-03-c)
よくある誤解
- 会計処理に重要な変更があっても、変わったという事実さえつかんでいれば、金額への響き方まで調べる必要はない
- 各社の処理がそろっているかの点検は、決算数値が出そろってから始めても間に合う
- 日程は各社の補足資料の締切から先に決め、開示の予定日はそれに合わせればよい
いま並べた記述のうち、1つ目は目的の切り下げです。2つ目の記述は、点検する時点を後ろへずらしています。
3つ目の記述は、日程を決める順番が逆ですね。
この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。
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